3D+1立体音楽体験空間 Space Uz(スペース ウズ)とは

 

 前後左右上下に配置されたスピーカーで再生されることを前提に創作された音楽をお楽しみいただける空間です。音楽の三要素であるメロディー、リズム、ハーモニー、が立体空間の中でシンクロナイズされ、音楽に包み込まれる感覚を味わうことができます。目を閉じると、いろいろな風景や物語が心の中に浮かんでくるでしょう。

 


 

Space Uz スピーカーの配置について

 

 Space Uzでは立体音楽空間を演出するために一般的なサラウンドフォーマットとは異なるスピーカー配置となっています。

 前後左右正面の9台のスピーカーによる空間合成で音源が定位されるため、より自然な音の拡がりや移動感が再現されます。また床面への配置により足下から這い上がるような音の動きも表現できます。

 スピーカーの数や配置については、いくつかのバリエーションが考案されていますが、今回は最もベーシックな配置での構成となっています。

 



正面から見た体験ブース

正面(左後)から見た体験ブース

リアー側上下のスピーカー

ブースの手前から


現在体験いただけるMENU

 

001:『Opening』(2:44)

 立体音楽を楽しむためのオリエンテイションです。

音の移動、回転がはっきりと体感できます。最後は音の圧力を楽しんでください。

  

002:いざない(Invitation(5:00)

 古来より、笙は天空から差し込む光を表していると、言われています。曲の前半、バリヤーのように拒んでいた天空からの光が後半では誘うようにあなたを聖域に招き入れてくれます。

 

003:道Journey(5:21)

 天と地を行き来する龍の鳴き声と言われる龍笛が、あなたの旅立ちの合図を奏でます。さあ旅立ちです。歩んでゆくとさまざまな情景があなたを楽しませてくれます。

 

004:Improvisation Piano & Pianica(3:32)

 静寂をテーマにした即興演奏を作品として熟成させました。人里離れた山奥の泉にしたたる雨水と水面上を飛び交うチョウチョが目に浮かぶようですね、、、?

 

制作 上畑正和

 

作曲家・ピアノ・足踏みオルガン奏者

大阪工業大学卒業。独学で作曲と和声を探求。TV番組、アニメ、CM音楽、ファッションショーの作編曲、ロック・ボサノバからクラシック・邦楽まで多岐にわたる楽曲を手がける。ピアノ・足踏みオルガンによる演奏活動ではソロをはじめ、多種楽器奏者とのコラボレーションを展開。即興演奏も数多く、朗読劇などにも参加。また、サラウンドによる楽曲作りにも取り組み、7つのスピーカーで観客を取り囲むサラウンドコンサートの開催、8chサラウンド楽曲をアート展に出品。